安いパーツクリーナーはコスパが悪い!?選び方と目的別おすすめ品の紹介

出典:www.amazon.co.jp

今回は、パーツ洗浄や脱脂で使うパーツクリーナー(別名:ブレーキクリーナー)の選び方について話したいと思います。

また、速乾性や遅乾性プラスチックやゴムにも使えるなど、使用状況に応じてパーツクリーナーの使い分けをすると、作業性が上がります。

それぞれのおすすめ品も紹介していますので、ぜひ参考にしてください!

パーツクリーナーは安ければ良いと思っていませんか?「それは間違いです!」

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パーツクリーナーの選び方

整備作業での使用頻度がとても高いパーツクリーナーは、工場などの現場に限らずホビーユーザーの方もよく使うケミカル剤です。

パーツ洗浄や脱脂するためにガンガン使うので、「できるだけ安いものを!」と思われていますが、実は安いパーツクリーナーだとコストパフォーマンスが悪いものが多くあります。

それでは、何を基準にパーツクリーナーを選べばいいのかを見ていきましょう!

有機溶剤の含有量

皆さんもよく使うパーツクリーナーは、840mlのロング缶のものが多いと思います。

今では、ホームセンターで一本250円程と本当に安くで売っていますよね?
ネット通販では、探せばもっと安いものもあります。

ですが、それに含まれている有機溶剤の内容量まで気にして見たことはありますか?

缶の大きさが同じでも、汚れを落としたり脱脂をしてくれる、有機溶剤の含有量にはすごく差があります。

含有量比較

私が調べた限りでは、同じ840ml缶でも、大きな違いがありました。

  1. ホームセンター:250円で含有量約400ml
  2. 整備工具店:300円で含有量約600ml
  3. ネットショップ:200円で含有量588ml

このように、同じ840ml缶でも含まれている溶剤の量は異なります。

ホームセンター

含有量は少ないですが、誰でも手軽に買いに行けるという利点もあります。

整備工具店

値段は高いですが品質は高いので汚れがよく落ちます。

ネットショップ

品質が高く値段は安いので一見一番よく思えますが、送料が別途必要です。
箱買いや購入金額次第で送料無料になるところもあるので、まとめ買いに適しています。

【ガレージ・ゼロ】速乾 ブレーキ&パーツクリーナー

Amazon,楽天市場,Yahoo!ショッピングには、非常にコストパフォーマンスに優れたパーツクリーナーがありました!

評価も非常に高く、安くても汚れがしっかり落ちるので、本当に良いものを見つけることができました!

6本セットの他に、12本セット、30本セットがあります。まとめ買い必須ですね!

また、スプレー式ではなく浸け置きにも便利な原液の販売もあります。

♦使用者の感想

  • ホームセンターよりも安くて、今まで使ってきたなかでも一番汚れがよく落ちる!値段も安くて最高!いつも箱でまとめ買いしています。
  • 溶剤量が他よりも多いのに値段は安く、樹脂もおかさない。コスパ最高のパーツクリーナー!洗浄力が高く噴射力も強いのでお気に入りの商品です!
  • 安いのでガンガン使えます!安物はチェーンに使うとシールを傷めそうで怖いが、これは樹脂類を傷めないということなので安心です!
  • この価格帯のパーツクリーナーを色々比べてみたがガレージ・ゼロが一番優れています。わざわざ高いものを買う必要がないほどですね。大満足なのでまた買います。

含有量の違いでたいして変わらないと思うかもしれませんが、溶剤の少ないものは汚れが落ちにくいで長く噴き続けることになり、無駄にたくさん使ってしまいます。

溶剤が多いものはやはりよく落ちるので一度の噴射量が少なくて済みます。

一度一緒に使って比べてみると、違いがよくわかりますよ!

パーツクリーナーの速乾性と遅乾性

パーツクリーナーには様々な種類がありますが、知っておくと便利なのが速乾性と遅乾性です。

通常のパーツクリーナーは速乾性であり、普段使いはそれで問題ありませんが、グリスやガム状の汚れに対してはゆっくり揮発する遅乾性が効果的です。

状況に応じて使い分けるをすると作業性がよくなりますよ。

【KURE】遅乾性パーツクリーナー

ゴム・プラスチックにも使えるパーツクリーナー

パーツクリーナーにはゴムや樹脂類を痛めるものが多いですが、KUREからはプラスチックセーフという樹脂対応の製品も出ています。

これは洗浄力も高く、何よりプラスチックに気を配ることなく使えるので気が楽です。

【KURE】プラスチックセーフ

【WAKO’S】高品質のパーツクリーナー

消耗品なので安いのが当たり前のパーツクリーナーですが、中には非常に高額なものもあります。

そのひとつがWAKO’Sの商品です。

何種類かあるのですが、ロング缶840mlのものでだいたい一本1500円程します。

とてつもなく高いですが、さすが信頼のワコーズです!汚れが驚くほどよく落ちます。

高額のため頻繁には使いませんが、ここぞというときに使うと安価なパーツクリーナーでは落ちない汚れが落ちるので非常に気持ちがいいです。

Amazonなどのネット通販での評価も高く、私の周りにもプライベートで使っている知人は多いです。

ここまで値段が高くなくても、効果の高いパーツクリーナーはもちろんありますが、これは値段相応の価値があります。

ワコーズからは、速乾性や中乾性など数種類が販売されています。

まとめ

現在、安くて洗浄力の弱いパーツクリーナーを大量に噴き続けているのなら、溶剤含有量の多いものを試してみてはいかがですか?

もちろん溶剤の成分にもよりますが、500円以下の商品ではそこまで大きな差は無いと思われるので、含有量の多さで決まるでしょう。

色々試して、ベストなパーツクリーナーを見付けてみてください!