プライヤーとモンキーレンチの合わせ技!【クニペックス】プライヤーレンチ

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モンキーレンチは、サイズの合うレンチがなかったときの緊急用など、使用頻度の高い工具です。ですが、ガタつきがあるので、なめると困るような場所では使えないですよね?

しかし!そんなモンキーレンチの弱点を克服したような工具があります!

今回は、掴みもの工具に定評のあるドイツの有名メーカー【KNIPEX】から、プライヤーとモンキーレンチが合体したような万能工具プライヤーレンチを紹介します。

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KNIPEX プライヤーレンチ

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プライヤーレンチは、ウォーターポンププライヤーのような掴み作業はもちろんのこと、モンキーレンチのように幅を調節して、ボルト/ナットを回すことができる工具です。

プライヤーレンチを使ってのボルト/ナットの締緩作業の評価は高く、自動車整備,機械メンテナンス,水道業界と多くの職種で選ばれています。

これがあればスパナやモンキーレンチは不要になります!

モンキーレンチとの違い

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プライヤーレンチが選ばれる理由は、モンキーレンチと比べると、その能力が非常に高いからです。

プライヤーレンチはグリップを握るとフラットなあごが平行に動き、ナットをガタつき無く確実に掴むことができます。

口幅の調整はプッシュボタンでスムーズに行えます。

また、てこの原理を最大限に発揮できる構造をしており、グリップを握った10倍の力があごに伝わります!

モンキーレンチでの締め緩めは、当たり面に力が加わっているわけではなく保持しているだけの状態なのでどうしてもガタ(遊び)が生じてしまいます。

掴み面の違い

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プライヤーレンチはグリップを握ることで遊びがなくなり、ボルト/ナットを「面と面」で確実に回すことができます。

フラットな掴み面でガタつき無く回せるので、対象物に傷を付ける心配がありません。化粧ナットにも安心ですね!

それに比べ、モンキーレンチでは遊びがあるので、「点と点」で回すことになります。当たり面に掛かる力も弱く、角がなめる恐れがあります。

ラチェットのようなヘッドアクション

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プライヤーレンチは特殊なヘッドアクションで、ラチェットのように素早く締緩作業を行えます。

モンキーレンチやスパナのように、「回しては抜き、回しては抜き」というような手間はかからないです。

メーカーから使用感が伝わる動画が出ています。

ネット通販のレビューを見ると、この素早く作業がこなせる操作性を高く評価している人が多いです!

掴み能力

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プライヤーとしての掴み能力は、上で説明した通り、握った10倍の力があごに伝わるので、掴む,曲げるもなんなくこなせます!

ただ、掴み面には通常のプライヤーのように、滑り止めのギザギザがないので、引っ張りには向かないかもしれません。

それも対象物に傷がつかないという面で、無くてよかったと私は思います。

商品ラインナップ

プライヤーレンチのサイズラインナップは、6種類あるので様々な用途に対応できます!

125㎜、150㎜、180㎜
250㎜、300㎜、400㎜

サイズ選びに迷ったら、180㎜や250㎜が標準的で使いやすいと思います。

グリップは二種類あり、通常のプラスチックコーティングと、厚みがあって握りやすいコンフォートグリップがあります。

購入者の声には買ってよかったというものが多く、価格は高いですがそれだけの価値はあるので皆さん満足しているようです!

まとめ

KNIPEX プライヤーレンチは、

  • フラットなあごでボルトを面で掴む。
  • グリップの10倍の力が伝わる。
  • ラチェットにように素早く回せる。
  • 幅が調整できるのでミリ/インチ問わず使用可。
  • サイズごとに多くのレンチを持たなくていい。

これだけのメリットがあるため、多くの業種で選ばれています。工具箱にひとつあれば、活躍間違いなしです!

車載工具としても優秀なので、ツーリングのお供にもいかがですか?