【Ko-ken】ネジ山修正にはメガネやギヤレンチで回せる貫通式ダイスホルダーが便利!

ネジ山修正に使用するダイスを取り付ける「ダイスホルダー」

しかし、写真のような通常のダイスホルダーでは、ハンドルが邪魔をして奥まった箇所や入り組んだ場所のネジ山修正には不向きです。

奥まった箇所や長いスタッドボルトのネジ山を修正するには、貫通式のダイスホルダーを使うと、とても楽に修正作業ができます。

そこで今回は、汎用のギヤレンチやメガネレンチで回すことができる【Ko-ken】ダイスホルダーを紹介します!

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Ko-ken】ダイスホルダー

出典:www.amazon.co.jp

コーケンのダイスホルダーは、丸型ダイス専用のダイスホルダーです。

ラチェットレンチなどの汎用ハンドルツールが差し込むことができ、メガネなどのレンチも掛けることができる六角ナット加工が施されています。

さらに、ダイスホルダーは貫通式となっているため、長いスタッドボルトのネジ山修正も可能です。その場合は、六角ナット加工部にレンチを掛けて回します。

また、ナット加工部にソケット(ボックス)をかけて全長を延長させることもできます。

通常のダイスホルダーでは延長させることができませんでしたが、コーケンのダイスホルダーは様々なツールを組み合わせて、アクセスしにくい箇所のネジ山修正を可能とする非常に便利なツールです!

ダイスホルダー ラインナップ

対応ダイス外径   Φ20㎜  
差込角  3/8”(9.5㎜)
ナット加工部   17㎜
 全長  60㎜

対応ダイス外径   Φ25㎜  
差込角  1/2”(12.7㎜)
ナット加工部   22㎜
 全長  60㎜

対応ダイス外径   Φ38㎜  
差込角  1/2”(12.7㎜)
ナット加工部   24㎜
 全長  80㎜

対応ダイス外径   Φ50㎜  
差込角  1/2”(12.7㎜)
ナット加工部   27㎜
 全長  105㎜

♦使用者の感想

  • 今までのダイスホルダーはハンドルが邪魔で回りに当たってしまい、イライラしていましたが、コーケンのホルダーだと本当に楽に作業ができます!ハブボルトの修正もこれなら簡単です!
  • ソケットで延長して使えるのはとても便利!通常のホルダーでは届かない場所のネジにもアクセスできました。メガネレンチの掛け変えもスムーズにできるので、作業の幅が広がりますね!
  • ありそうでなかったツール!値段は高いが、持っていると作業がかなり楽になる!レンチを掛ける六角や差込口の造りや精度も高いので、安心して回せる。ガタツキもなし。このあたりはさすがコーケンですね。

操作上での注意点

様々なツールを組み合わせて使える便利なツールですが、注意すべき点があります。

ラチェットレンチやメガネレンチなどの、片手で回すハンドルで使うと水平に回すのが難しいです。ダイスを斜めにかけてしまうと、修正するどころかネジ山を破損させてしまいます。

力の入れ方には気を付けて慎重に作業しましょう。

スペースに余裕がある場所では、T字ハンドルスライディングハンドルを使うことで、通常のダイスホルダーの様に水平に回すことができます。
心配なら用意しておくことをおすすめします!

商品ページ

上記で紹介したラインナップの中で、自動車整備に使うダイスサイズはΦ25㎜とΦ38㎜ぐらいでしょう。

ダイスの製造メーカーによりますが、だいたいこのようになります。

  • M4~M8ぐらいまでがΦ25㎜
  • M8~M14ぐらいまでがΦ38㎜

まとめ

今まで苦労してきた箇所のネジ山修正も、Ko-kenのダイスホルダーがあれば楽に作業ができます。

ダイスホルダーだけを購入すれば、あとは持っているハンドルツールで使えるのもいいですね!

ダイスをよく使う方におすすめできる、持っていて損はしないツールですよ!