ベアリングの確実な抜き取りに!おすすめの内掛けベアリングプーラー

出典:www.amazon.co.jp

ベアリングを引き抜くベアリングプーラーには様々な種類がありますが、安価な商品のなかには使い物にならないものも多いです。

ベアリングは固くはめ込まれているので、粗悪品に当たると工具の強度不足で工具自体が曲がってしまう、爪がベアリングに全く引っ掛からない、プーラーのネジ山がなめる、などの不具合が生じます。

そこで今回は、おすすめのベアリングプーラーを紹介しますので、商品を選ぶ際の参考にしてください!

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ベアリングの抜き取りにベアリングプーラーは必須!

ベアリングプーラーとは、まっすぐにベアリングを引き抜く必要がある抜き取り作業において必須のツールです。

ベアリングプーラーを使わずに無理に引き抜こうとするのは危険です。マイナスドライバー等で無理にこじった場合は、滑らせて怪我をする恐れがあります。

そして専用工具を使わなければ、まともにベアリングを抜くことはできずに、ベアリング自体の破損や、ベアリングをはめ込んでいるホイールやハウジング等のパーツを破損させ、余計な費用が掛かることもあるでしょう。

ベアリングの抜き取りには、きちんとした専用ツールの使用をおすすめします。

パイロットベアリングプーラー 8~25㎜

ストレートで販売されているベアリングプーラーは、ネットでの評価が非常に高く、多くのプロからも選ばれている商品のため信頼性も高いです。

7種類あるアタッチメントの中から、ベアリングの内径に合ったチャックを選び、プッシュボルトをねじ込むことでチャック先端が開き、ベアリングに爪が掛かります。

あとは、プーラーをレンチで締め込めんでいけばベアリングが引き上げられます。

評価が高いポイントは、工具の強度もありますが、一番はこのツールを使えばベアリングを確実に外すことができる信頼性が上げられています。

安いベアリングプーラーを購入して失敗し、結局このツールを買ったと言う人も多いです。

そして、このツールのチャックやプッシュボルトなどのパーツが破損したとしても、それぞれ単品で部品販売されているので安心です!

また、別売りの専用スライディングハンマーを使えば、プーラーでは抜けない固着したベアリングや、プーラーの足を設置できない箇所にも対応できます! 合わせて購入しておくことをおすすめします!

詳しい使い方は下記動画をどうぞ!

♦使用者の感想

  • バイクのハブベアリング抜き取りに使用。かなり固着していたので不安でしたが、問題なく抜き取ることができました!各部品はしっかりした造りで強度があり、ベアリングに掛かる爪部分も損傷せずに作業できました。いい商品です。
  • それぞれのベアリングに対応したアタッチメントが、確実にベアリングに掛かってくれるので楽に引き抜けます。よくある安い3本爪のアジャスタブルタイプでは、すぐに爪が外れてイラつくが、これは高いだけあって作業性抜群!
  • バイクのホイールベアリングは楽に外せました。あまりに固着がひどいと、一回でチャックの爪をダメにしてしまうが、単品で部品販売しているので助かります。
  • かなり役立つ工具です!ベアリング抜き取りには無いと困りますね。整備をする方なら持っていて損はないでしょう。別売りのスライディングハンマーを使えば、固着したベアリングにも対応できるので、一緒に買っておくべき!
  • 今まで、色々なプーラーを使ってきたが、ストレートのベアリングプーラーは価格、使い勝手、アフターサービス、の全ての面で優れている。仕事で頻繁に使用するが、問題なく使えている。

ベアリングプーラー商品ページ




パイロットベアリングプーラー 8~35㎜

上で紹介したの商品よりも、チャックが22,30,32,35が増えた、より大きなベアリングに対応したモデルもラインナップされています。

使い勝手は同じで、別売りのスライディングハンマーも同じものが使えます。

ベアリング抜き取り作業が多い方には、大きいサイズに対応したこちらを購入しておくことをおすすめします。

購入時に押さえておきたいポイント

硬く固着したベアリングにも使用することが多いベアリングプーラーは、磨耗,損傷が激しいです。

特にチャック部分は、プッシュボルトで押し広げるので変形し、直接ベアリングが当たるので磨り減ります。

そのような場合、交換補充パーツが販売されていることが重要になります。

アフターサービスが無い販売元で購入すると、一部のパーツの破損で全て買い換えなければいけないということになります。

購入時の金額だけで判断せず、このような点も事前に確認しておくことが大事です。

まとめ

ベアリングプーラーには、他にも多くの形状の商品が存在しますが、今回紹介したツールが信頼性が高いです。

プロの現場でも使用されているので、納得の強度精度を持っています。

一般の方には大袈裟なツールに感じるかもしれませんが、ストレスなく確実な作業を求めるなら、価値のあるツールとなるでしょう。

画像出典:www.amazon.co.jp