バイクのサスペンションの安全な圧縮に!おすすめのコイルスプリングコンプレッサー

出典:www.amazon.co.jp

サスペンションのセッティングやメンテナンスをする際には、コイルスプリングコンプレッサーというツールでスプリングを圧縮します。

しかし、一般的な爪タイプのスプリングコンプレッサーでは、不意にスプリングから爪が外れて危険な目に遭ったり、爪がスプリングに傷を付けてしまい後悔したという話はよく聞きます。

そこで今回紹介するのは、【DAYTONA】のベルト式コイルスプリングコンプレッサーです。

ナイロンベルトをスプリングに掛けて圧縮するので、外れてしまう心配や傷が入る心配がなく、とてもおすすめできるアイテムです!

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【デイトナ】ベルト式コイルスプリングコンプレッサー

ベルトタイプのスプリングコンプレッサーでは、スプリングにナイロンベルトを掛けて固定します。

通常の爪タイプとは異なり、スプリングだけを圧縮するのではなく、ショック本体を圧縮してリテーナーを着脱しスプリングを抜き取ることができます。

モノショック/ツインショックなど、サスペンションの形状を問わずほとんどのリアサスペンションに対応できるので、セッティングやメンテナンスの安全性に大きく貢献してくれます。

また、ショック端部の2種類のサスブラケット形状に対応するアタッチメントを付属し、コの字でもエンドアイでも対応できます。

ベルトタイプを使う利点

爪タイプのスプリングコンプレッサーでは、スプリングの傾斜に沿って取り付けるので、締め込んでいくと滑って外れることがあります。圧縮された状態から急に解放されると、その反動は大きく非常に危険です。

しかし!ベルトタイプのスプリングコンプレッサーでは、強靭で柔軟なナイロンベルトをスプリングに通して掛けているので、不意に外れることはありません。

また、ナイロンベルトは自由に長さを調節することもでき、スプリングに傷を付ける心配もありません。

さらに、爪タイプでは、爪に厚みがあると稀に幅の狭いスプリングで使えないことがありましたが、薄いナイロンベルトはその心配もありません。

使い方

  1. 本体部フレームのセンターボルトに、ショックのマウントを固定する。(2種類のアタッチメントから選ぶ。)
  2. フレームの左右からベルトを伸ばし、スプリングと繋ぐ。
  3. 2本のハンドルを握り、センターボルトをねじ込んでいく。
  4. ショック自体が圧縮されていく。スプリングとリテーナーに十分なクリアランスができたら、リテーナーを外す。

♦使用者の感想

  • サスペンションのセッティングに。既存のツメを掛けるタイプは、滑ってずれてしまうことがあったが、このベルトタイプは外れる心配がないので安心して作業ができる。
  • リアショックのスプリング着脱に優秀なアイテム!フレームも頑丈に造られていて耐久性があり、センターボルトを回すだけで、楽にスプリングの圧縮ができる。高価なだけあって高性能ですね!
  • セッティングやメンテナンスに大活躍!作業が楽になったのもあるが、やはり作業者の安全面と、スプリングへ傷が付きにくいように、よく考えられたツール。従来の爪タイプで失敗したことがあるが、このベルトタイプなら安心。

【DAYTONA】スプリングコンプレッサー 97094

【製品情報】

  • ブラケットタイプ(エンドアイ)/ループタイプ(コの字)対応アタッチメント付属。
  • 対応サスペンションブラケット寸法‥ブラケットタイプ:取付部厚み32mm以下 付属ピンφ10(約50mm)、ループタイプ:コの字部内寸20mm以上

※付属ピンで対応できない寸法のサスペンションについては、適正サイズのボルトなどを別途準備し、使用することも可能。

本体底面には作業台上での使用を考慮した、傷防止用フットゴムを装備。

まとめ

爪タイプのコイルスプリングコンプレッサーで、大きな失敗を経験したことがあるのなら、このデイトナのベルトタイプ試してみてはいかがですか?

安全性と作業性が格段に上がります!値段以上の価値はあると思いますよ。

画像出典:www.amazon.co.jp