ジャンプスターターを買うなら、キャパシタ(コンデンサー)搭載の次世代スターターがおすすめ!

「バッテリー上がりでエンジンがかからない!?」という時に、ジャンプスターター(バッテリーブースター)があると安心です。

しかし、従来のジャンプスターターは事前に充電をしておく必要があり、車に積みっぱなしにしていると、いざ使おうと思ったときに「容量がなくて使えない·····。」となることもありますよね?

そこで今回は、事前の充電が不要!メンテナンスフリーでいつでも使えるキャパシタ(コンデンサー)搭載のジャンプスターターを紹介します!

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キャパシタ搭載ジャンプスターターとは?

鉛バッテリーやリチウムイオン電池のジャンプスターターが今は主流ですが、これらは家庭用コンセント(100V)で事前に充電しておく必要があります。

そして満充電にしておいても、しばらく放置していると放電してしまい、いざというときに使えなかったという声もよく聞きます。また、容量分使用したあとには再び数時間かけて充電しないと次は使えません。

しかし!今回おすすめするキャパシタ(コンデンサー)タイプのジャンプスターターは、弱った車両のバッテリーから電気を吸い上げて本体キャパシタに蓄電し、溜まった電気を 一気に放出することでエンジンを始動させます。

使う直前にチャージをするため、事前の充電が不要(メンテナンスフリー)で、車に積みっぱなしでも大丈夫です!

リチウムイオン電池のように、スマホの充電やシガーソケットを繋げて電動ツールの電源にする等の使い方は出来ませんが、整備工場や自動車販売店、レンタカー店など、多くの車両を管理している現場で活躍しています!特に、バッテリー上がりが多くの割合を占めるロードサービスで重宝しているようです。

キャパシタは高耐久・長寿命

リチウムイオン電池は2~4年(充放電回数1000回)が寿命と言われています。劣化が始まっているリチウムイオン電池に無理に充電を繰り返すと、膨らんできて発熱・発火などの危険性があります。

使用頻度にもよりますが、あまり長期的には使えないですね。

対してキャパシタは、充電と放電に対して安定した能力を持っています。リチウムイオン電池のような危険性はなく安全です。

製品にもよりますが、10年20年(充放電回数10万回)と長期に渡って使用できるため、非常にコストパフォーマンスに優れていると言えます。

キャパシタ搭載ジャンプスターターの注意点

キャパシタ搭載ジャンプスターターは優れた機能を持っていますが、注意点があります。

それは、弱った車両バッテリー側に、ある程度電圧が残っていないと蓄電できないという点です。

例えば、次に紹介する【ベロフ】ウルトラキャパシタ ジャンプスターターでは、車両バッテリーに5V以上の電圧が必要です。

仮に、5V以上無かった場合でも、救援車がいればそちらで蓄電することも可能なので、ロードサービスや整備工場では重宝するでしょうが、個人で使う場合にはリチウムイオン電池のジャンプスターターの方が使いやすいかもしれません。

キャパシタ
(コンデンサー)
リチウムイオン
バッテリー
充電時間 短い
(直前の数十秒)
長い
(事前に数時間)
耐久性 高い 低い
寿命 長い 短い
メリット メンテナンスフリー。短時間でチャージでき、すぐ使える。 スマホの充電や電動ツールの電源としても使える。
デメリット 弱った車両バッテリーに蓄電できるだけの電圧が必要。
(他から蓄電することも可能。)
事前に充電をしておく、満充電で保管などのメンテナンスが必要。
(放置していると自己放電してしまう。)

おすすめのキャパシタ搭載ジャンプスターター

今はまだ、鉛バッテリーやリチウムイオンバッテリーのジャンプスターターが主流であり、キャパシタ(コンデンサー)搭載機はそれほど多くはありません。

そのなかで、今回紹介する2点のキャパシタジャンプスターターは次世代のジャンプスターターとして評価が高く、多くのプロに選ばれています。

  • 【BELLOF】ウルトラキャパシタ ジャンプスターター
  • 【オメガ・プロ】キャパシタ ジャンプスターター

6000ccまでのガソリン車/2500ccまでのディーゼル車に対応!
【BELLOF】ベロフ ウルトラキャパシタ ジャンプスターター JSL001

【製品情報】

  • 出力:12V(車両ジャンプスタート)
  • 入力:バッテリー,シガーソケット,USB
  • ピーク電流:700A
  • サイクル寿命:約5万回
  • 外寸:250×120×50(mm)
  • クランプケーブル長さ:約370mm
  • 重量:1.4kg
  • 作業時温度:-20℃〜60℃
  • 製品内容:スターター本体,シガーソケットプラグ,USBケーブル,収納ケース,取扱説明書

【ベロフ】ウルトラキャパシタ ジャンプスターターは、バッテリーが上がった車両でも、5V以上あればジャンプスタートが可能です。12Vのバイクから6000ccまでのガソリン車、2500ccまでのディーゼル車に対応し、ボートや農耕車にも使用可能です。

ウルトラキャパシタ(大型コンデンサー)を採用している為、短時間で蓄電が完了し、即座にジャンプスタートが可能。タフな設計で-20℃~60℃の環境下で使え、誰でも安心に使用できる安全機能が装備されています。

《過充放電保護》
本体のキャパシタが15Vになると自動的に蓄電を停止し、過充電を防ぎます。
《逆接続保護》
クランプケーブルを車両バッテリーのプラスとマイナスに逆接続した場合、キャパシタ本体から出力されずに、液晶パネルに<REVERSED>と表示され、点滅してお知らせします。
《ショート保護》
車両バッテリーを検出しないと出力しません。火花やパチっとなることがなく、女性やお年寄りでも安心して使用出来ます。

本体内部には大型コンデンサーを内蔵しており、軽量・小型でありながらパワフル!弱った車両バッテリー(5V以上)から最短45秒でキャパシタ本体に電気を吸い上げ、車両バッテリーへ一気に放出する事でエンジンが始動します。

ウルトラキャパシタは、充電・放電に対して優れた性能を発揮します。また、リチウム電池ではないので耐久性・安全性にも優れています。

本体液晶部には、車両バッテリーの電圧値と製品本体の充電量が表示されています。大きな液晶で、一目でそれぞれのコンディションを確認できるので非常に便利です。

チャージ完了後は【JUMP START READY】と表示されます。

また、車両バッテリー以外に、シガーソケット(約120秒)USB(約20分)でもチャージできるので、出張なら現場到着前に自身の車でチャージしておくことも可能です。

本体側面には非常時に役立つLEDライトも装備されています。

耐久性の高さと、サイクル寿命5万回という長寿命(メーカーによると使用頻度にもよるが、半永久的に使えるそうです。)、充電不要のメンテナンスフリーで使える手軽さで、整備工場やロードサービスを中心に人気が高まっています!

この製品は警視庁でも採用されているようで、都内の交番にも設置されていると聞きました。それほどまでに信頼性の高い製品なので、今ジャンプスターターの購入をお考えなら、「ベロフ ウルトラキャパシタ ジャンプスターター」をおすすめします!

▪️使い方

①弱ったバッテリーにつなぐ。

②最短45秒でチャージ完了!
【JUMP START READY】と表示される。

バッテリー:最短45秒
シガーソケット:約120秒
USB電源:約20分

③エンジンスタート!

❬ブースト機能❭
非常時の機能として、車両のバッテリーが5Vを下回っている場合や、製品本体が満蓄電(15V)にならない場合でも、蓄電量が13V以上あれば強制的にエンジンスタートができる機能が備わっています。

◆使用者の感想

  • 弱ったバッテリーから吸い上げるかたちなので、極端に電圧が低いといつまでも経ってもチャージは完了しないです。規定量残っていればチャージはすぐに完了し、確実に始動してくれるので従来のスターターと使い分けすればかなり使えます!
  • 今までのジャンプスターターではいざ使おうと思ったときに充電がなく使い物にならないこともあったが、これなら充電不要で車に積みっぱなしでもいいので安心。リチウムイオンバッテリーだと積みっぱなしにしていると発火などが怖かったが、その点でも安心です!
  • 仕事で車の引き取りに出向く際、ほとんどの車両はバッテリーが上がっています。リチウムイオンのバッテリーブースターではかからないことも多かったが、ベロフのスターターはセルを回した時の勢いが桁違い!

5000ccまでのガソリン車/3000ccまでのディーゼル車に対応!
【OMEGA PRO】オメガプロ キャパシタジャンプスターター OP-JS450C

【製品情報】

  • 適合バッテリー:DC6V/DC12V
  • 入力:バッテリー,シガーソケット,マイクロUSB
  • ピーク電流:450A
  • 使用可能温度:-40℃~65℃
  • サイクル回数:約1万回
  • 本体サイズ:222.5×155.9×60.5mm
  • 重量:1.4kg

【オメガプロ】キャパシタジャンプスターターは、充電放電に対し安定した性能を発揮する電気二重層キャパシタを搭載しています。

弱ったバッテリーから蓄電し、エネルギーを瞬時に放出する独自のサイクルテクノロジーによって5000ccまでのガソリン車、3000ccまでのディーゼル車、バイクや農耕車両までのエンジン始動を行えます。

また、多くの安全機能が搭載されているので、この手の機械が初めての方でも安心です。

《過充電保護》
内蔵キャパシタが満充電になると充電を停止し、過充電を防ぎます。
《短絡(ショート)保護》
車両バッテリーを検出しないと放電しない構造となっています。放電時、不意にクランプが外れた場合は5秒以内に出力を停止します。
《温度保護》
本体内部が65℃以上になった場合、保護装置が働き出力を停止します。
《逆接続保護》
誤ってクランプを逆接続した場合、本体から出力されません。
《自動電源オフ機能》
未動作の状態が10分経過すると自動で電源が切れます。

-40℃~65℃といった過酷な環境下でも使用可能。高寿命・高耐久で安全性も高く、幅広い車両に対応できる優れたキャパシタジャンプスターターです!

▪️使い方

①弱ったバッテリーにつないで蓄電する。

②蓄電が完了すると【STATES】が緑に点灯する。
※長期間使用されていなかったバッテリーでは満充電にならない場合があります。その際は他の電源から蓄電が可能です。

バッテリー:12.5V以上の場合、約60秒。
バッテリー:容量60Ahで8Vまで低下した場合、約90秒。
シガーソケット:バッテリーが12.5V以上の場合、約120秒
USB機器:約30分

③エンジンスタート!

❬バイパスモード❭
本体が満充電でなくても、強制的にジャンプスタートさせる機能。

画像出典:http://www.omega-pro.jp

◆使用者の感想

  • 充電しておく必要がないのは楽でいいですね。今までリチウム電池のブースターはたくさん使ってきましたが、始動能力は圧倒的にこちらが高いです。よほど放置していた車でもない限り、蓄電はすぐに済み一発でかかります。
  • 業務用として非常に使い勝手が良い。仕事でバッテリー上がりの車のジャンプスタートに使っていますが、事前の充電が不要なのでいつでもすぐ使える!チャージが早いのも嬉しいですね。
  • 仕事用で使うならこれが一番!充電が早いのでイライラしない!前に使っていたリチウムイオンのスターターが充電中に爆発したこともあり、従来のスターターよりは安心して使えている。あとは、耐久性が長いということに期待している。

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