【VW・Audi】プラスチック製ドレンプラグ用ツール

近年、欧州車では軽量化のためにオイルパンが強化樹脂製になっている車種が多くなっています。

またそれに伴い、ドレンプラグも樹脂製が採用されており、より慎重な扱いが必要となります。

そこで今回は、フォルクスワーゲンアウディで使用されている、プラスチックドレンプラグ専用の脱着ツールを紹介します。

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樹脂製のドレンプラグ

プラスチックドレンプラグには数種類の形状があります。

画像のプラグは、フォード,シトロエン,プジョー,BMWで採用されている形状であり、他には四角穴のプラグもあります。

それらの専用工具も販売されてはいますが、上の画像のドレンプラグは一般的な手持ち工具でも十分対応できる形状のため、今回は省きます。

そして今回紹介する工具は、下の画像のドレンプラグ用特殊工具になります。

太めのマイナスドライバーでも緩めることは出来ますが、長期間交換していなかったり熱によって劣化していると、樹脂製なので割れてしまう恐れがあります。

見た目からしても欠けやすそうな形をしているので、なるべく専用工具を使うことをおすすめします。

特殊工具ではありますが、コストパフォーマンスに定評のあるストレートから販売されている商品なので、他社製品よりもかなりリーズナブルです。

【ストレート】VW・Audiプラスチックドレンプラグツール

【製品情報】

  • 特殊形状のプラスチックドレンプラグを傷めずに脱着出来ます。
  • 2種類プラスチックドレンプラグ形状に対応。

■参考適応車種

  • Audi:A1(2014-2018 ),A3(2012-2018),Q3(2015-2017),Q5(2008-2018)
  • VOLKSWAGEN:Beetle(2011-2017),Passat(2014-2017),Polo(2010-2017),Tiguan(2016-2017)

こちらのツールは前述した通り、フォルクスワーゲンとアウディで使われている樹脂製ドレンプラグを締緩する専用工具です。

トルクスT40(画像下)と特殊形状(画像上)のビット2種類と、ビットハンドルのセットになります。

T40のドレンプラグを私はまだ見たことがありませんが、アンダーカバーを留めてるネジがT40が多いので使い道はありました。

また、通常のビットサイズ(1/4″)なので、ドレンプラグが少し固いときには柄の長い手持ちのビットハンドルで使えるのもありがたいです。

マイナスドライバーよりも掛かりが安定しているので、割れやすいプラスチックドレンにはこちらの専用ツールがおすすめです。

値段も安いので、欧州車を扱うなら持っておくべきでしょう。

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